作成日:2024年07月15日 更新日:2025年01月19日
【パーソナルトレーニング】卒業後のリバウンドの原因は?防ぐ方法もお伝えします!

「パーソナルジムに通って、卒業した後リバウンドしてしまった、、、」
そんな経験や、体験談を聞いたことはありませんか?
パーソナルトレーニングジムを卒業した後、通うのを辞めた後、リバウンドしてしまう可能性は非常に高いです。
これは、パーソナルトレーニングジムでの筋トレや食事の管理が非常に厳しく、卒業した後・通うのを辞めた後に、自分だけでは管理できない内容だからです。
リバウンドしないためには、筋トレや食事の指導がトレーナーが居なくても自分だけも管理できることが大切で、そのためにはジム選びが重要となります。
今回のブログでは、パーソナルトレーニング卒業、辞めた後に、リバウンドしないためのジム選びが大切な理由や、選んではいけないジムの特徴などを解説してます。
目次
リバウンドしないためにはジム選びが重要!

パーソナルトレーニングを卒業、辞めた後にリバウンドしないためには、ジム選びが大切です。
リバウンドしないためには、パーソナルトレーニングに通っている間に、身に付けた筋トレや食事を継続する必要がありますが、極端な食事でのダイエットや、徹底的に追い込むような筋トレをするジムを選ぶと、自分で管理できず、リバウンドしやすくなります。
リバウンドで済めば良いですが、体重がダイエットを始める前よも増えてしまっては本末転倒です。
そうならないためにも、ジムに通っている間から目標達成後を見据えた指導をしてくれるジム・トレーナーを選ぶ必要があります。
しかし、大半のジム・トレーナーは目先の結果ばかり気にして、そのように指導はしてくれません。
パーソナルトレーニングで、「自分一人でできるような負荷でトレーニングをしては、パーソナルの意味がない」という考えが根強く、追い込むトレーニングを良しとする傾向があります。
卒業後は、フィットネスジムなどに通ってトレーニングを続けましょう。
と、さらっとしたことしか言われず、フィットネスジムでどのようなトレーニングをすれば良いかわからず、結局幽霊会員となり退会してしまいリバウンドしてしまいます。
そのような結果にならないために、目標を達成し卒業後を見据えた指導をしてくれるトレーナーに巡り合うためにもジム選びが重要となるのです。
ジム選びのポイント
パーソナルトレーニングジム卒業後に、リバウンドしないためには、選ぶジムは重要になります。
ジムを選ぶさいのポイントを5つご紹介します。
- フィーリング
- ジム特徴
- 資格
- 実績と経験
- 立地
この5つを意識して、ジムを選べば、リバウンドの確率を下げることができるでしょう。
詳しく解説します。
フィーリング
ジム選びでは、トレーナーとのフィーリング(相性)がもっとも重要です。
パーソナルトレーニングは、トレーナーとマンツーマンで週1〜2回、2ヶ月〜3ヶ月間トレーニングを行なっていくので、フィーリングが合わないと、ジムに行くことが嫌になり、継続することができなくなってしまいます。
フィーリングという数値化も可視化できないモノを計るには、体験やカンセリングに行くことでしか感じるとるしか方法はありません。
ホームページを見て、気になるジムがあれば、納得いくまで体験・カウンセリングを受け、フィーリングが合いそうかしっかり見極めましょう。
ジムの特徴
選ぶジムに、どんな特徴があるのか理解することも大切です。
これを理解しないで、ジムを選ぶと、目標となる身体を手に入れることができなくなってしまいます。
パーソナルジムには、
「短期的に痩せる」
「フィットネスの大会に出場・入賞トレーナーが指導」
「再現性のあるダイエット・筋トレを提供する」
など、それぞれ特徴があります。
筋トレや食事の管理を自分でできるようになりたいのに、フィットネス大会出場を謳っているジムを選んでしまったら、トレーニング毎に限界まで追い込まれ、パーソナルを卒業後に自分だけで続けることも、管理できるようになりません。
選ぶジムの特徴と、目標を達成することができるのか、しっかり考慮したうえで、ジムは選ぶ必要があります。
資格

ジムを選ぶ際に、在籍しているトレーナーの資格に注目しましょう。
持っている資格で、そのトレーナーの知識量を知ることができるのです。
トレーナーになるための資格は存在しませんが、国家資格+民間資格を保有しているトレーナーを選ぶことをおすすめします。
基礎医学、トレーニング理論の知識を身に付けており、多角的な視点で身体へアプローチすることが可能だからです。
民間資格は、素人でも3ヶ月もあれば取得することができる資格で、解剖学や生理学などの基礎医学の知識が、乏しいので持っているからトレーナーとして信用できるわけではありません。
国家資格だけのトレーナーだと、トレーニングに精通していないので、物足りないトレーニングになってしまう可能性があります。
そうならないためにも、ダブルライセンスを持っているトレーナーがおすすめです。
資格としては、理学療法師・柔道整復師・鍼灸師・按摩指圧師などにプラスして、NSCA-CPTなど持っているトレーナーを目安にしましょう。
実績と経験
トレーナーの実績と経験にも、着目しましょう。
どういった分野が得意なのか、トレーナーとしての能力や人間性を理解することができます。
アスリートや芸能人やモデルのサポート経験があれば、知識・能力・人間性など優れていると判断できます。
誰でもサポートできるわけではないので、これらの方々の指導実績があれば、なお良いでしょう。
立地
立地は通いやすさにおいて、非常に重要な要素で、生活圏内にあるジムを選ぶようにしましょう。
一定期間、通うことになるので、パーソナルトレーニングが生活の一部に溶け込むためにも、生活圏内にあるジムがおすすめです。
最寄駅から近い、会社から家までの通り道にあるなどが理想になります。
わざわざ遠方に通うとなると、モチベーションにも影響するので、できるだけ近場で探すようにしましょう。
リバウンドしないための原則
リバウンドしないためには、原則として消費カロリーと摂取カロリーが同じ(消費カロリー=消費カロリー)にならなければなりません。
体重が減っている場合、摂取カロリーが消費カロリーより下回っている状態。
逆に体重が増えている場合、摂取カロリーが消費カロリーより上回っている状態です。
リバウンドしないためには、食事の量を消費カロリーと摂取カロリーが釣り合うように、摂取カロリーを増やしても大丈夫ということになります。
摂取カロリーを増やすおすすめな方法として、カロリーではなく、体重を指標にする方法です。
必ず、起床しトイレに行った後に体重を測定します。
この体重がその人の正しい体重なので、3日〜5日の体重の推移を体重が増えているようであれば、食事の量を減らす。
600g〜800gの間であれば、同じような食事を続けると良いでしょう。
このように、リバウンドを防ぐにはどのような形であれ、消費カロリーと摂取カロリーが同等になるよう管理する必要があります。
運動は筋トレでなくても良い
パーソナルトレーニングで得た体型を維持するには、筋トレを続けることが理想ですが、筋トレでなくても大丈夫です。
筋トレの効果は永遠ではありませんが、摂取カロリーに気を付け体重が増えさえしなければ、大きく体験が崩れることはありません。
理想は筋トレを週1〜2回続けること。
しかし、運動であれば筋トレにこだわる必要はありません。
ヨガやピラティス、ボクササイズなど何かしらの運動を続けることが望ましいです。
もし難しい場合は、日常の中で少しでも消費カロリーを増やす工夫をしましょう。
エレベーター、エスタレーターを使うところを階段にする。
一駅手前で降りて、いつも以上に多く歩く。
生活の中で、少しでも消費カロリーを増やそうとすれば、リバウンドを防ぐことにつながります。
リバウンド対策については、別のブログでまとめているので、是非参考にして下さい。
「自分に甘くなった」はトレーナーの言い訳

リバウンドの原因を、「自分に甘くなった」からというのは、トレーナーの言い訳です。
同じトレーナーとして言わせてもらうならば、決してあなたが甘くなったわけではありません。
筋トレと食事の管理が嫌になったのです。
その原因を作ったのは、あなたを指導したトレーナーに責任があります。
極端な食事制限を行わせ、トレーニングに行けば徹底的に追い込むトレーニングをさせる。
そんな、ダイエットやトレーニングは嫌になり、楽しく感じません。
リバウンドしてしまったのは、決してあなたが甘くなったからではないのです。
リバウンドしてしまうジムの特徴

リバウンドしないためには、選ぶジムがポイントになります。
パーソナルトレーニング卒業、辞めた後のことを見据えて接してくれるジム・トレーナーと巡り合うのは至難の技です。
まずは消去法として、選んではいけないジムの特徴を理解した方が良いでしょう。
そのためのポイントを2つご紹介します。
パーソナルトレーニングに通っている人は、当てはまっていないか確認してみて下さい。
全国展開しているパーソナルジム
全国展開しているパーソナルトレーニングジムは避けた方が賢明です。
特徴として「痩せなければ全額返金」があるようジムだと、リバウンドする確率が非常に高くなります。
トレーナー側は返金を申し出されたくないので、極端な食事方法を提案し、過剰な負荷でのトレーニングを行う傾向があり、自分で管理できずリバウンドの可能性が高くなるのです。
全額返金制度があれば入会するハードルも低くなります。
しかし、その後待ち受けているのは、過度なダイエットと過剰な負荷でのトレーニングです。
先ほど説明したように、そのような食事とトレーニングでは、ジムに通っている間はトレーナーのサポートで、モチベーションも保てますが、ジムを卒業した後は嫌になり、食事もトレーニングも続けることはできません。
また、全国展開しているパーソナルトレーニングジムは、店舗数が多く、トレーナーを確保する必要があります。
トレーナー経験はない、でもトレーニングは好きという人や、ジムに通っている人をスカウトし、3ヶ月ほど研修を行い、トレーナーとして活動させるケースもあり、全国展開しているジムを選ばない方が良いのです。
フィットネスの大会に出場・入賞している
ボディビルの大会などに出場している、入賞実績をアピールしているジムもリバウンドしやすい傾向にあります。
筋トレ・食事の内容は、理論よりも自分の感覚を優先する傾向があり、お客さんに対しても、自分が大会に出場に向けて行なった、厳しい筋トレや食事を指導する傾向にあるのです。
大会の出場を目指している人であれば、その筋トレとダイエット方法で良いでしょう。
しかし、ダイエットを目的として通うのであれば、慎重に選ぶ必要があります。
トレーニング中や食事の守れないと、叱責されたりすることもあるので、ダイエットは辛い・きついとなり、トレーニングが嫌いになる可能性もあるのです。
そうなると、筋トレと食事の管理を継続することができなくなり、リバウンドに繋がってしまうので、フィットネスの大会出場や、入賞を全面に押しているジムはおすすめしません。
まとめ
パーソナルトレーニング卒業、辞めた後にリバウンドしないためには、ジム選びが重要ということについて解説しました。
パーソナルトレーニングジムは数多く存在しますが、お客様が目標を達成された後のこと、ジムを卒業・辞めた後のことを見据えているジム・トレーナーは多くありません。
あなた自身も、目標を達成した後、ジムを卒業・辞めた後のことを見据えてジムに通う必要があります。
パーソナルトレーニングはフィットネスクラブに比べて、料金は割高です。
パーソナルトレーニングに高い料金を支払い、通ってダイエットに成功にしたとしても、リバウンドしてしまったら、そのお金と時間が無駄になってしまいます。
そうならないために、選ぶジムは慎重に検討する必要があるのです。
著者プロフィール

佐藤 喜一
鍼灸師としての医学的観点とトレーナーとしての科学的視点をかけ合わせ「あなた本来の身体」へ導くパーソナルトレーナー
指導実績
トップアスリート、アーティスト、モデル、俳優などのトレーニング&コンディショニングを担当 これまでの経験を基に、トレーニングと鍼灸で1,000名以上の身体の悩みを抱える方々のサポートを行う
保有資格
◆はり師・きゅう師 ◆NSCA-CPT(認定パーソナルトレーナー) ◆FMS Level1 ◆テクニカ・ガビラン認定者