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【徹底解説!】自宅でのトレーニングのメリット・デメリット

新型コロナウィルスの世界的な流行もあり、以前とは生活様式に変化があることは否めません。

その流れは、フィットネス業界にも影響を及ぼしています。

特に耳にするのが、「自宅トレーニング」です。

感染の可能性から、外出を控える傾向にあり、それに伴い自然と活動量も減ってしまい、運動不足により太ってしまったという人も少なくないのではないでしょうか?

運動不足を解消するために、YouTubeを参考に自宅でトレーニングを始めたという方や、自宅にバーベル・ラック・ダンベルなどトレーニング器具を買い揃え、本格的なホームジムを作り、トレーニングを人もいるようです。

そんな自宅トレーニングが一般的になりつつある今こそ、自宅トレーニングでのメリット・デメリットの解説をしていきます。

あなたは、自宅トレーニングの方がいいのか?それともジムに通った方がいいのか?このブログの解説を読んで参考にしてください。

自宅トレーニングのメリット

自宅トレーニングのメリットは3つあると考えます。

自宅トレーニングのメリット

  • いつでもできる
  • お金を節約できる
  • 順番待ちの必要が無い
  • トレーニング後すぐにリフレッシュできる

このメリットについて解説していきます。

いつでもできる

自宅で筋トレを行う大きなメリットは、「いつでもできる」という点です。

自宅であれば自分のトレーニングしたいタイミングで行うことができます。

最近では、24時間ジムも増えていますが、基本的にジムがオープンしていなければジムでトレーニングはできません。

平日の夕方以降、土日祝日などは混みやすく、自分の使いたい器具が空いていない場合、最悪諦めて帰るというあり得ます。

ジムへの移動や、着替えや準備なども必要ないので、時間の節約になり、いつでもできるというのは非常に大きいメリットです。

お金を節約することができる

自宅でトレーニングを行う場合、月会費等のお金は発生しません。

また、ジムまでバスや電車など公共の交通機関を利用すれば、バス代・電車代が必要となります。

車でもガソリン代や駐車場代もかかります。

ジムではほとんどの場合月会費が必要となり、ジムや地域によって料金形態は様々ですが、月7,000円〜12,000円というのが相場です。

年間に換算すると、84,000円〜144,000円以上のお金を浮かせることができるようになります。

そのお金を節約することができ、自分の好きなことや他の生活費などに当てることもができるのは、メリットとして大きいのではないでしょうか。

順番待ちの必要が無い

ホームジム・自宅トレーニングでは、順番待ちをする必要が無いというのも魅力の1つです。

公共のジムや一般のジムでは、利用者の少ない時間はありますが、基本的に複数の人が同時にトレーニングを行なっています。

使いたいと思っているマシンに使っている人がいると、空くまで待たなければなりません。

ジムによっては、1つのマシンにつき20分を目安に使用するよう案内しているジムもあるので、集中してトレーニングを行えないと思う人もいます。

空くのを待っているのは、あなただけでなく他の人も同じで、マシンが空いたら早歩きで、マシンを確保する必要があります。

こういった暗黙の了解が存在するのです。

これらを考慮すると、自宅トレーニング・ホームジムでは、待ち時間も、他人の目も気にすることがないのでストレスなくトレーニングをすることができます。

トレーニング後すぐにリフレッシュできる

自宅でのトレーニングではあれば、トレーニングが終わった直後に栄養補充やシャワー・お風呂に浸かることができるので、すぐにリフレッシュすることができます。

設備が限られているジムなどでは、シャワーも順番待ちをしなければならないこともあります。

汗を流してすぐ帰りたいと思って、思うようにいかない時もあるのです。

トレーニングが終わったら、できるだけ早く栄養補充をする体の回復を促され、トレーニングの成果も期待できるメリットもあります。

自宅トレーニングのデメリット

これまで自宅トレーニングのメリットを解説しました。

ここからはデメリットについて解説していきます。

自宅トレーニングのデメリット

  • いつでもできる
  • 重量に限界がある
  • 家にスペースが必要
  • 近所迷惑になる可能性がある

4つのデメリットにつて解説していきます。

いつでもできる

いつでも自分の好きな時にトレーニングができるということは、メリットではあるとご紹介しましたが、デメリットにもなり得ることがあります。

人間はいつでもやる気、モチベーションが高いわけではありません。

高い時もあれば、低い時もあります。

長年トレーニングをしている人でも、ストレスの関係でトレーニングがしたくない日があるのです。

「いつでもできるから今日はトレーニングしなくていいや!」となってしまったら、ましてや高額なお金を払って買ったトレーニング器具が無駄になってしまいます。

このように、いつでもできるというメリットがデメリットにならないようにしなければなりません。

重量に限界がある

自宅トレーニングでは、扱う重量に限界がきてしまいます。

トレーニングには、「過負荷の原理」「漸進性の法則」というのがあります。

過負荷の原理とは、トレーニングの重量は軽いものではなく、少し重く設定してトレーニングをする必要があるということです。

漸進性の法則は、毎回同じ重量でトレーニングをするのではなく、少しずつ重量を重くする必要があるということを示しています。

この原理・原則を無視していては、いくら筋トレを頑張ってもなかなか効果は現れません。

また、自宅でのトレーニングは、バリエーションが少ないので体がトレーニングの刺激に慣れてしまい、筋肉がつかないということも起きてしまいます。

家にスペースが必要

自重を使ったトレーニングであれば、スペースを気にする必要はありませんが、本格的にトレーニング器具を揃えホームジムにするのであれが、それなりのスペースが必要となります。

バーベル・ダンベル・ラック・フィットネスバイクなど、揃える物によって必要な空間は異なりますが、都心でこれらの設備を設置するにはそれなりの間取りが必要なのではないでしょうか。

本格的な器具を購入しホームジムを作ろうとすると、郊外や地方の比較的広い物件でなければ、難しいと思います。

近所迷惑になる可能性がある

自宅で筋トレをすると、騒音などで近所迷惑にならないように配慮しなければなりません。

ホームジムであれば、

バーベルをラックに戻す時の音

誤ってダンベルを床に落としてしまったetc…

トレーニングで生じる音によって、周りの家からクレームが出てしまい、マンショの場合は最悪退去しなければならなくなった、ということにならないように気を付けなければなりません。

最近では、HITトレーニングなど高強度なインターバルトレーニングが、脂肪燃焼を促進するということもあり注目されています。

トレーニング強度が上がるということは、騒音が生じやすくなるので注意が必要です。

騒音を気にして、トレーニング強度が下がって本末転倒になってしまうので、そうならないように慎重にトレーニング種目などは選定するようにしましょう。

自宅トレーニングはどんな人におすすめ?

自宅でトレーニングは、筋トレを始めたばかりの人、感染症が不安な人、自分のペースで筋トレをしたい人などにおすすめです。

しかし、トレーニングを習慣化させ生活の一部にしていくことは、なかなか難しい側面もあります。

トレーニング業界で働き、様々なお客様を見てきましたが、家でトレーニングをしようと、家庭用のフィットネスバイクやバランスボールなどの器具を買っても、時間の経過と共に洗濯干しになってしまったという人が少なくありません。

自分の意思で、トレーニングを続けることができるという人は、ごく一握りです。

トレーニング続かなくなる要因は、正しいやり方がわからない、効果が実感できないがあります。

筋トレを継続していこうと思うのであれば、パーソナルトレーニングジムで正しいトレーニング法を学び、トレーニングを習慣化させた方がトータル的なコストも少なくて済むと思います。

まとめ

このブログでは、自宅でのトレーニングのメリット・デメリットについて解説しました。

全ての物事には、メリットとデメリットが表裏の関係にあります。

自宅でのトレーニングも然りです。

メリットを生かして、デメリットを受け入れるという思考が必要だと思います。

どちらにせよ、トレーニングが生活の一部となり、ルーティーン化され目標を達成させることが重要です。

コンテストで優勝したい!と思っている人が、自宅のトレーニングだけでは現実的ではありません。

それらを踏まえて、選択して見てください。

著者プロフィール

佐藤喜一のプロフィール写真

佐藤 喜一

鍼灸師としての医学的観点とトレーナーとしての科学的視点をかけ合わせ「あなた本来の身体」へ導くパーソナルトレーナー

指導実績

トップアスリート、アーティスト、モデル、俳優などのトレーニング&コンディショニングを担当 これまでの経験を基に、トレーニングと鍼灸で1,000名以上の身体の悩みを抱える方々のサポートを行う

保有資格

◆はり師・きゅう師 ◆NSCA-CPT(認定パーソナルトレーナー) ◆FMS Level1 ◆テクニカ・ガビラン認定者

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