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やってはいけない!ダイエットの間違い7選

 

ネットやSNS、テレビなどのメディアや雑誌のダイエット特集には、様々なダイエット方法が取り上げたれていますが、全てが合理的なダイエット法というわけでなく、間違いも多くあります。

この記事では、これまでモデルさんなども含め1000名以上のダイエットをサポートしてきた経験と、生理学などの知識を照らし合わせ、やってはいけないダイエットの間違いを解説していきます。

是非、これからのあなたのダイエットに役立てて下さい!

 

「2ヶ月で体重を15kg減量させる」など高すぎる設定をしていませんか?

目標が高くなってしまうと、ハードなダイエットを行ってしまい、体にかかる負担も大きくなってしまいます。

身体に負担の大きいダイエットは、リバウンドの原因となったり体調を崩したり、最悪摂食障害を起こしてしまい健康になるためのダイエットが、身体に悪影響を与えてしまう危険なダイエットになってしまう可能性があります。

最初は「間食を控えよう」など小さな目標を立て、クリア出来たら次はもう少し高い目標を設定する。

この積み重ねを大切にし、最終的に大きな目標を達成するようにロードマップを作るようにしましょう。

リバウンドの可能性も低く、身体への負担を最小限でダイエットを成功させることができます。

 

手段が目的となっている

あなたは、体重を減らすことが自体が目的となっていませんか?

体験・カウンセリングに来られるほとんどのお客様が「太ったから痩せたい、、、」と言われます。

痩せたいと思われることは悪いことではありません。

しかし、痩せることはあくまで手段です。

そのことをしっかり理解しなければなりません。

よく例えで結婚式を控えた花嫁さんのお話をします。

結婚式でウエディングドレスを綺麗に着たい!(←目的)

そのためにダイエットをする!(←手段)

と、なります。

ほとんどの人が、本来手段である「痩せる」ということが目的となってしまっているので、ダイエットを成功させることができません。

あなたは手段が目的になっていないか、再度確認してみて下さい!

痩せた後に、どうありたいか明確にイメージすることでダイエットは大きく前進します。そのイメージを持ち続けダイエットを成功させて下さい

 

食事を抜く

ダイエットにおいて体重を減らすには、消費カロリーよりも摂取カロリーが低くなる必要があります。

摂取カロリーを低くするためには、朝ごはんもしくは、夜ごはんを食べないという人がいらっしゃいますが、これは行ってはいけません。

行っていけない理由は様々あるのですが、1番の理由は「リバウンド」してしまう可能性が非常に高くなるからです。

食事を抜くことで、摂取カロリーを抑えることが出来るので、体重は減りダイエットは成功するでしょう。

しかし、ダイエットに成功し、食事を元に戻すと摂取カロリーが増えるので、体重が戻ってしまいます。

食事の回数を減らすのではなく、全体の食事の量を減らすことをオススメします。

 

偏った食事をしている

バナナダイエットやトマトダイエット、糖質制限ダイエットなど、特定の食べ物を食べるダイエットや制限するダイエットは間違いです。

人間の大部分は、タンパク質から構成されています。

脳・神経・内臓・血液・筋肉・皮膚・爪・髪の毛

すべてタンパク質が源です。

偏ったダイエットをしてしまうと、タンパク質が不足する傾向があり、減量に成功しても皮膚・爪・髪の毛がボロボロになり艶も失われ、貧そな印象を与えてしまう可能性が高くなります。

偏ったダイエットをするのではなく、糖質・タンパク質・脂質の3大栄養素を中心にバランスの良い食事で減量を行いましょう。

 

脂質が太ると思っている

多くの人が「脂質は太る」というイメージを持っていると思います。

確かに

糖質・タンパク質・・・1gあたり4カロリー

脂質・・・1gあたり約9カロリー

と、脂肪はカロリーで換算すると糖質やタンパク質よりも約2倍のカロリーがあるので、太ると一般的に知られています。

しかし、青魚の油・アマニ油・エゴマに豊富に含まれるオメガ3という脂質は、病気の予防や中性脂肪、悪玉コレステロールを減らしてくれる働きがあり、現代の日本人に不足しているので積極的に摂取したい脂質です。

逆に、ポテトチップス・菓子パン・カップラーメンなどに含まれる飽和脂肪酸は、悪玉コレステロール・中性脂肪を増やすので、肥満や病気を引き起こす可能性が高くなってしまいます。

脂肪は必ずしも、太る原因となるわけではありません。

脂質は、種類と量に気を付けながら摂取するように心がけましょう。

 

知らず知らずに食事の量が多くなってしまっている

ダイエットに慣れてくると、知らず知らずに食べる量が多くなっていることがあります。

実際に「なかなか体重が落ちない、、、」というお客様の食事の量を確認してみると自然と増えていることがありますし、私自身もダイエットの際に、体重が落ちないという時は量が多くなっていることがほとんどです。

「○○を食べて痩せました!」というフレーズには注意が必要です。

なぜなら、全てのモノにカロリーがあり、食べたら痩せるというモノは存在しないからです。

例えば、もち麦・ダイエットチョコレート・玄米・野菜など一見ヘルシーに見えますが、これらも食べ過ぎれば太る原因となってしまいます。

ダイエットは「何を食べるか」ではなく「どのぐらい食べるか」が大切です。

今一度、あなたの食事の量を振り返ってみて下さい。

 

体重を気にしすぎる

体重を気にしすぎて、1日に何度も体重計に乗ったりしていませんか?

もちろん体重を減らすためにダイエットをしているので、減っていれば嬉しいでしょうし、減っていなかったり増えているとテンションは下がってしまいますよね。

だからと言って、何度も体重計に乗るのは間違いです。

体重は1日で劇的に減るということはありません。日々の食事のコントロールによって体重は減っていきます。

私のお客様に1日2回、朝と夜に体重を測ることを推奨しています。

体重が減るというのは、先ほども述べたように日々の積み重ねが大切で、適切な食事量を摂れているか判断する目安でしかありません。

朝と夜に体重を測定し、増え幅が女性であれば600g以内、男性であれば1000g以内に収まっていれば体重は減っていきます。

体重は気にしすぎず、目安として向き合って下さい。

 

運動や筋力トレーニングをしていない

「ダイエットは食事が8割」と言われるぐらい食事が大切です。

しかし、運動や筋力トレーニングをすることによってメリットもあります。

運動や筋力トレーニングを取り入れることによって、消費カロリーが増えるのでダイエット効果が促進されるのです。

また、筋肉がつくことによって、基礎代謝も向上するので長期的にみて痩せやすくもなり、リバウンドの可能性も低くなります。

運動はウォーキングやランニングなど何でもかまいませんが、おすすめはやはり筋力トレーニングです。

筋力トレーニングは全身を満遍なく鍛えることができます。メリハリのある身体を手に入れられ、精神的にも強くなると言われているので、ちょっとしたストレスも感じなくなります。

運動や筋力トレーニングは週1〜2行えば十分です。

食事だけでなく、運動・筋力トレーニングを取り入れてダイエット効果を促進させましょう!

 

睡眠がしっかり取れていない

ダイエットと睡眠は非常に密な関係があります。

寝ているときに、成長ホルモンというホルモンが分泌され、身体を回復させたり、脂肪の分解を促す効果があるのです。

しかし、成長ホルモンは年齢を重ねるごとに分泌が減ってしまい、そこで重要になるのは睡眠の質です。

質に関しては、別の記事でまとめているので、そちらを参考にして下さい。

睡眠はストレスも緩和してくれます。

ストレスが過剰になると、コルチゾールというホルモンを出し身体を守ろうとして、体重が減りにくくなってしまうのです。

そうならない為にも、睡眠の質を意識しつつ、最低でも6時間は確保するようにしましょう。

 

まとめ

この記事では、よくあるダイエットの間違いについて7つご紹介しました。

意外と一般的に言われていることが、1人歩きして間違いだったということは少なくありません。

そういった情報に惑わされすに、正しい知識を持ちダイエットを成功させましょう。

何が正しい情報かわからないというときは、パーソナルトレーニングジムなどでプロに相談してみるのも有効的です。

 

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