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ボディメイクとダイエットの違いを理解していますか?

あなたは「ボディメイク とダイエットの違い」を明確に理解されていますか?

「ボディメイク 」と「ダイエット」には、はっきりとした違いがあります。

実際にカウンセリング・体験トレーニングの際に「ボディメイク とダイエットの違いを認識されていますか?」とお客様に質問させていただいております。

意外とボディメイク とダイエットの違いを言える人は非常に少ないです。

違いを理解していないと、、、

・目標だった体重をー5kg痩せたのにイメージしていた身体と全然違う、、、

・一生懸命運動をしているけど全然体重が減らない、、、

という壁にぶち当たってしまい、モチベーションの低下に繋がってしまうので、違いを理解する必要があります。

今回は、ボディメイク とダイエットの違いを正しく理解し、理想とする身体を手に入れる方法と、実践するときに気を付けたいことを解説していきます。

ボディメイクとダイエットの違い

ダイエットとは、一般的に食事制限を行い体重を落とすことであり、ボディメイクは食事制限に筋トレや有酸素運動を取り入れ、身体を鍛え引き締めることをさします。

ダイエットとボディメイクの違いを正しく理解できていないと、自分が思い描いた身体と結果にギャップができてしまいます。

痩せようと思って筋トレや有酸素運動などを行っても、体重が減らないのは、食事制限を行っていないことが原因であり、逆に目標の−5kg体重を減らしたけど、身体が貧そでメリハリのない身体になってしまうのは筋肉を鍛えていないことが原因です。

もう少し詳しく解説していきます。

ボディメイク

ボディメイクとは、理想の身体を手に入れるために、ダイエットと筋トレや有酸素運動を取り組むことをいいます。

「腹筋の縦筋を入れたい!」「二の腕をスッキリさせたい!」「ヒップアップさせたい!」

など、自分自身の理想の身体を明確にイメージする必要があります。

現状の身体が理想の身体になるために、体重を減らさないとならないのであればダイエットが必要です。

また、ダイエットの効果を促進させるために有酸素運動を取り入れると更に効果的です。

ダイエットだけでは、腹筋の縦筋や二の腕をスッキリさせたり、ヒップアップさせることはできないので、必然的に筋トレが必要になります。

このように、ダイエットに筋トレなどの運動をプラスして理想の身体を作ることをボディメイクというのです。

ダイエット

ダイエットとは、健康・美容のために体重を維持食事制限を行い体重を落とすことです。

ギリシャ語で生活様式という意味をもつ「diata」が、英語の日常の食べ物という意味をもつ「diet」という言葉に変化。

その後、糖尿病の治療の一貫や肥満の改善に対する「食事療法」の意味を持ちようになったのです。

言葉の意味からも食事で体重を減らすことが目的なので、運動は全く関係ありません。

昨今のフィットネス業界は「痩せるにはこの運動!」など、ダイエットに運動も含まれるかのようなキャッチコピーが散在し、運動をしても全く痩せないという人が多くいるのではないでしょうか。

これはハードなトレーニングをすれば痩せると思っている、無知なトレーナーやインフルエンサーが無責任に、誤った情報を拡散していることが原因で起こっています。

誤った情報で、回り道せず最短で理想の身体を手に作るには、正しい知識と正しいアプローチが必要です。

ボディメイクの方法

筋トレを行う際は、全身満遍なく鍛える必要があります。

二の腕が気になるから、二の腕だけ鍛えていると、身体バランスが悪くなってしまいます。

ぽっこりお腹を凹ませたいと思って、腹筋ばかりやっていると腰痛を発症してしまうリスクもあるのです。

基本的に人間は部分痩せをすることが出来ないので、脚・胸・背中・お腹といった大きな筋肉を中心に、身体全体を鍛えることが大切です。

脚はスクワット・胸はペンチプレス・背中はラットプルダウン・お腹はクランチという種目を中心に実施しましょう。初心者の方であれば4つの種目で十分効果があり、目標とする理想的な身体に近づきます!

トレーニングの頻度

トレーニングの頻度は、自宅で自重を中心にトレーニングをしても、フィットネスクラブなどでトレーニングをしても週2回が理想的です。

例えば、月曜・火曜と連続で行うのではなく、2日〜3日インターバルを空けてトレーニングをする必要があります。

筋トレを行うと、身体は疲労し回復するのに、48時間から72時間は必要とされているので、トレーニングは連続で行うのでなく間隔を空けて行いましょう。

フィットネスの大会に出場する目的がある人は、週5でトレーニングを行う人もいますが、始めたばかりであれば、そんなにトレーニングを行う必要はありません。

トレーニングの効果を最大限引き出すには、休息も重要になるからです。

休息が不十分だと、オーバーワークとなってしまい、倦怠感など日常生活にも支障が発生してしまうので気を付けましょう。

但し、腹筋運動は毎日行って問題ありません。

筋肉によって、回復するスピードに違いがあり、腹筋は回復のスピードが速いのが特徴です。

やりすぎは、腰痛の原因となってしますので気を付けましょう。

有酸素運動を組み合わせる

筋トレにプラスして有酸素運動を取り入れることで、効果的に脂肪を燃焼させることが出来るので、ダイエット効果を促進させます。

筋トレ後に20分〜40分ぐらいを目安に「少し息があがる」程度の強度でランニングなどの有酸素運動を行いましょう。

ひと昔までは、有酸素運動は20分以上しなければ効果がないと言われていましたが、そんなことはありません。

長い時間、有酸素運動を行う方が効果はありますが、5分・10分でも時間に比例した効果があります。

短い時間でも、目標に近づくために、空いている時間があれば有酸素運動を行うようにしましょう。

ボディメイクの注意点

ボディメイクを行うさいに気を付けるべきことをご紹介します。

・闇雲にトレーニングをしない
・同じ負荷でトレーニングをしない

これからトレーニングを始める方は、まずこの2つを意識しましょう!

闇雲にトレーニングをしない

自己流で闇雲にトレーニングをしても、効果は薄くなってしまいます。

正しいフォームやトレーニング法をプロから教わった方が、最短でトレーニングの効果も出て怪我のリスクも抑えれます。

効果を実感できなとモチベーションの低下にもつながるので、ジムのトレーナーさんに聞いたり、パーソナルトレーニングジムに通うのがオススメです。

同じ負荷でトレーニングをしない

トレーニングを行う時は、負荷(回数や重り)に変化をつけるようにしょう。

毎トレーニングごとに変える必要はありませんが、身体が慣れてきたと思ったら変化をつける必要があります。

同じ負荷でトレーニングを続けても、身体が慣れてしまい効果が現れにくくなってしまいます。

トレーニングの効果の決め手になるのは、「トレーニングのボリューム」です。

トレーニングのボリュームは、「重さ×回数×セット数」で決まります。

身体が慣れていたと感じたら、このうちのどれかを変えるようにしてください。

10kgで10回3セットに慣れてきたら、重さを15kgにしたり、12回にしてみたり、4セットにしましょう。

正しいダイエットの方法

「ダイエット=食べない」というわけではありません。

食事制限をしつつもまず3食バランスの良い食事を心がけましょう。

もちろん、消費カロリーよりも摂取カロリーを少なくしなければ、体重を減らすことは不可能です。

普段、私がお客様に対してアドバイスをしている3つのポイントをご紹介します。

1日の食事量

1日の食事量をアンダーカロリー(摂取カロリーが消費カロリーを下回る)になる必要があります。

そのために指標にするのが体重です。

起床し排尿後の体重と就寝前の体重を測定し、その差を見ていきます。

その人の正しい体重は、起床し排尿後が1番正確であり、それを基準にし、就寝前までにどれぐらい増減しているかを確認していきます。

BMIが18.5〜24.9の基準値の女性は、600g増以内になるようにします。

BMIが25以上の肥満傾向の女性は、800g増以内になるようにします。

これが食事量の基準です。

また、食べている時はお腹いっぱい食べるのではなく、物足りないぐらいの感覚にしましょう。

面倒なカロリー計算の必要はありません。

食事の質

2つ目のポイントは、食事の質です。

食事の質を気を付けることによって、アンチエイジング効果があります。

ダイエットを取り組んだら、ただ痩せるだけでなくアンチエイジング効果もあれば一石二鳥ではないでしょうか?

ポイントは多岐に渡るので、今回は今日からでも簡単に取り組むことが可能なものを3つ紹介します。

揚げ物は控える

揚げ物は極力控えるようにしましょう。

高温で調理されている揚げ物は、食べ物自体が酸化して錆びている状態になっています。

錆びた物を食べてしまうと、それが血となり肉となるので、身体全体が錆びてしまい、これが老化を促進させてしまうのです。

そうならない為にも、揚げ物には極力控えましょう。

整腸作用のある物を食べる

「腸は生活を映し出す鏡」と言われたりします。

腸の状態が、健康に比例すると言っても過言ではありません。

ヨーグルト・納豆・キムチ・ぬか漬けetc

発酵物質も積極的に食事に取り入れましょう。

良質な脂の摂取を心がける

海外では、サラダ油に含まれる「トランス脂肪酸」が発癌率をあげるという理由から、避けられています。

オリーブオイルや青魚に含まれる脂は、脂肪の分解を促進する働きがあるので、摂取するのであれば、こうした脂を摂取するように心がけましょう。

食事のタイミング

3つめのポイントは、タイミングです。

食事の食事の間隔を4時間以上空けるようにしましょう。

体脂肪は「暑さ」「寒さ」「運動」「空腹」を感じた時に分解が促進され、食事の間隔を一定以上空けることによって、空腹を誘発させ脂肪の分解を促させるのです。

空腹を誘発させることによって、体重も減れやすくなるので、非常に効果的です。

ダイエットの注意点

食べないダイエット・偏ったダイエットはNGです。

例えば、バナナダイエット・トマトダイエットなど何かに偏った食事、食べないダイエットは一時的に体重は減りますが、リバウンドする可能性が非常に高くなります。

頭痛などの体調不良につながることもあるので、これらのダイエットは行ってはいけません。

まとめ

今回の記事では、ボディメイクとダイエットの違い、正しいボディメイクとダイエットの方法と気を付けるポイントについて解説しました。

ボディメイクとダイエットは似ている部分はありますが、アプローチの仕方に違いがあります。

ボディメイクは、食事制限と運動を行う

ダイエットは、体重を減らすために食事制限のみを行う

明確な違いがあるので、情報を選択する際に役立ててください。

また、ボディメイクでもダイエットでも共通することは、目標とする理想の身体を手に入れるために正しいダイエット法と運動を継続することが必要不可欠です。

正しい知識を持って正しい取り組みを行い、目標達成後にイメージと違ったとならないようにしましょう。

記事の中でも触れましたが、1人では難しそうという方は、パーソナルトレーニングなどを受けることで安全で効果的で最短に理想の身体を手に入れることが出来ますので、そちらもご検討ください。

著者プロフィール

佐藤喜一のプロフィール写真

佐藤 喜一

鍼灸師としての医学的観点とトレーナーとしての科学的視点をかけ合わせ「あなた本来の身体」へ導くパーソナルトレーナー

指導実績

トップアスリート、アーティスト、モデル、俳優などのトレーニング&コンディショニングを担当 これまでの経験を基に、トレーニングと鍼灸で1,000名以上の身体の悩みを抱える方々のサポートを行う

保有資格

◆はり師・きゅう師 ◆NSCA-CPT(認定パーソナルトレーナー) ◆FMS Level1 ◆テクニカ・ガビラン認定者

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