ジム選びの参考にして下さい!パーソナルトレーナーの資格事情について

千葉駅より徒歩1分
【姿勢改善】×【食事の改善】×【筋力トレーニング】×【美容鍼灸】であなた本来の体を取り戻すパーソナルトレーニングジムWiLLトレーナーの佐藤喜一です。

パーソナルトレーナーとして活動していると、パーソナルトレーナーを目指している人から、「パーソナルトレーナーになる為に資格」ってあった方が良いですか?という質問をよく受けます。


僕がよく「指導の幅を広げたいのであれば、資格はあった方が良いと思う」と答えています。


今回のブログではパーソナルトレーナーの資格事情をまとめてみたいと思います。


1.これからパーソナルトレーナーを目指している人
2.パーソナルトレーニングジムを選ぼうとしている人


は、是非参考にしてみて下さい!

パーソナルトレーナーになるために資格は必要ない?

パーソナルトレーナーになるには、特段資格が無くてもなることが出来ます。


「私はパーソナルトレーナーです」と言った段階でパーソナルトレーナーとして活動することが出来るからです。


但し、パーソナルトレーナーは「高度専門職」だと僕は思っていますし、周りの同業者も同じことを言っています。


体の構造(解剖学・生理学・運動学など)を理解して、正しいトレーニング方法・食事の改善方法を伝えなければなりません。


しかし、最近のパーソナルトレーナー業界を見ていると、趣味で筋トレを始めて、その延長でパーソナルトレーナーになる人が少なくありません。


自分の経験則だけの知識で、お客様にセッションを行い高額な料金をいただくという歪な現状になってしまっています。


パーソナルトレーナーという職業は「高度専門職」という高いハードルであるにも関わらず、パーソナルトレーナーになるためのハードルは低いというギャップが起きてしまっているのです。

パーソナルトレーナーの資格

パーソナルトレーナーとして活動している人は、大きく分けて3グループに分けられると思いますので、僕の考えも踏まえながら、解説していきます。

民間資格

民間のトレーニング団体や協会が発行している資格です。


日本では、


NSCA-CPT
NESTA-PET
JATI-ATI

という資格が主流となっています。


最近、この民間資格を1ヶ月〜3ヶ月で取得するというスクールやYouTubeの企画を目にしますが、正直トレーニングの知識があれば、そこまで難易度が高いわけではありません。


それで落ちてしまったら、トレーナーとしての資質を疑われる内容です。


僕もNSCA-CPTの資格を保有していますが、試験1週間前に過去の問題集を行って合格しています。


僕がこの資格に挑戦した目的は資格を取るという以外にも2つありました。


1.国家試験を受験する年だったので試験慣れしておきたい
2.国家試験の勉強方法を確立したい


合否以前に国家試験の前哨戦と位置付けこの受験し合格しました。このやり方で国家試験に望もうと自信にもなりました。

国家資格

国家資格を保有してパーソナルトレーナーとして活動している人もいます。


例えば
・鍼灸師
・柔道整復師
・理学療法士

などの人が活動しています。

前項でも話したように、体の構造(解剖学・生理学・運動学etc)をより理解するには非常に有効的だと思います。


国家資格を保有してパーソナルトレーナーをしている人は、治療メインに活動をしていてトレーニングにも興味を持って活動している人が多いと思います。


国家資格を取得するには養成学校に3年以上通わなければなりません。


養成学校では、トレーニングを学ぶ機会がないので、どうしてもトレーニング論のところでは知識が薄くなりやすいです。

ダブルライセンスがオススメです!

僕はパーソナルトレーナーとして、ダブルライセンスで活動しています。


鍼灸師(国家資格)で体の構造(解剖学・生理学・運動学・栄養学etc)


NSCA-CPT(民間資格)でトレーニング論(正しいトレーニング法・休息時間・プログラムの組み方etc)


を理解することができ、それをトレーニング指導に活かし、お客様の満足度につながっていると思っています。


ダイエットで体重を落として、メリハリのある体に導くことは自分が経験したトレーニングや食事法で指導することが出来ますし、そういったパーソナルトレーニングジムも非常に多いです。


国家資格を保有していると、それらにプラスして痛みの対処療法が可能になりますし、姿勢を評価して悪い姿勢を矯正し、痛みの原因を根本的に改善することも出来るようなります。


パーソナルトレーナーを目指すために国家資格を取るのは、費用対効果を考えるとオススメは出来ないかもしれませんが、国家資格を保有している、養成学校に通っているという人はトレーニングの知識を取り入れることによって治療効果にも好影響が期待できると思います。

資格に対する知見

僕が国家資格取得を目指している時に、こんな言葉と出会いました。


「学歴や資格はその人の人生を保証するものではない。資格を取得する過程で、どんな人と出会い、どんな考えに到るのかが大切だ」


養成学校時代にこの言葉に出会ったからこそ、様々なセミナーに参加していろんな考えを吸収しようとしましたし、積極的に実習活動も行っていました。


そう考えると、YouTubeの企画て1ヶ月で資格取得を目指せるということは誰でも取れるようになってしまい、価値が下がってしまっていると思います。


「民間資格を取ろうと考えています」とアドバイスを求められると、「お金を出せば取れる資格」と僕は表現しています。

まとめ

いかがだったでしょうか?


今回のブログでは、パーソナルトレーナーの資格事情についてお話してみました。


パーソナルトレーナーになるためには、車の運転免許のように必ずとも必要ではありません。


また、パーソナルトレーナーとして将来を保証してくれるモノでもありません。


あくまでも、そのパーソナルトレーナーがどの程度、知識を持っているかの指標と思って下さい。


パーソナルトレーニングジムを始めようと思っている人はジム選びの参考にしてみてください!


また、これからパーソナルトレーナーを目指しているという人にも参考になれば幸いです。

お知らせ

随時、体験パーソナルトレーニングを募集しております。2020年1月に限っては、6,480円の体験料金が無料で実施出来ます。


気になる方は今すぐ、下記のお申込ボタンよりお申込ください!